約 3,574,125 件
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/104.html
こちらに記載しました 大須パウで買った2980円ジャンクQ507にWaydroid Linuxを入れてLineageOSコンテナを遊んでみた 2023/2/4時点最新版WayDroidを入れてみました。Android11です。 Ubuntuに最新版WayDroidコンテナを入れてAndroid11環境を爆速で楽しんでみた。フルLineageOS環境スゲー。簡単インストール。 WaydroidがAndroid11対応になってウマ娘も動いたそうな Linux / Waydroid でAndroid 11を動かし、ウマ娘をプレイする
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/27.html
root後に使えるアプリ MarketEnabler https //market.android.com/details?id=com.notenking.mf hl=ja キャリアや国で制限のあるアプリをAndroidマーケットでダウンロードできるようになるアプリ。 国を偽装したい場合 アプリ起動後、上タブ「settings list」をタップ。 左側に国名が表示されているのでリストの中から選ぶ。 決定は 長押し → 「fake this provider now」 キャリアを偽装したい場合。 アプリ起動後、上タブ「set custom」をタップ 偽装したいキャリアの番号を入力。 ・docomo 44010 ・au 44070 ・SoftBank 44020 AdFree Android https //market.android.com/details?id=com.bigtincan.android.adfree 無料アプリなどに表示される広告を削除するアプリ。 アプリを起動してDownload Install Hostsをタップするだけ Swapper for Root https //market.android.com/details?id=org.azasoft.free.swapper SWAP領域を作成して端末を高速化するアプリ 使い方 アプリを起動後「Active Swap on Boot」にチェックを入れます。 必要ならSwap File Sizeの値を変更します。 「Save」をタップします。 SuperUserリクエストがポップアップするので許可で終了
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/3955.html
全てのAndroidアプリはこちら
https://w.atwiki.jp/droid/pages/29.html
バッテリチェッカーBattery Widget(無料)★ BattStatt Free(無料) Denchin(無料) vizBattery Widget(無料) BatteryLife(無料) コメント バッテリチェッカー Battery Widget(無料)★ https //market.android.com/details?id=com.geekyouup.android.widgets.battery BattStatt Free(無料) https //market.android.com/details?id=net.bajawa.battery Denchin(無料) https //market.android.com/details?id=com.denchin vizBattery Widget(無料) https //market.android.com/details?id=com.android.vizBattery BatteryLife(無料) http //andronavi.com/2010/10/46725 コメント https //market.android.com/details?id=com.matsumo.babar amp;feature=also_installed -- ババァ (2012-01-03 15 28 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/devandroidknowledge/pages/2.html
メニュー ダミーアプリ関連 Android開発ナレッジ アイディアブレスト その他勉強したこと 手塚 wiki記法はここを参考に(PutiWiki形式) 初期設定であったやつ一覧 トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール @wiki @wikiご利用ガイド 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/1015.html
ALLDOCUBE iPlay8T 7持ってたらわざわざ買うほどのものでは無い。 7持って無くて、安いLTE端末欲しかったら...買っても良いかな?くらい。 specification Specification iPlay7T Specification spec比較 iPlay8T iPlay7T Dimensions Size 216.8 x 122.1 x 10.2 mm 190 x 98 x 9.9 mm Weight 343 g 224 g General System Android 10.0 Q Android 9.0 Pie Processor Unisoc SC9832E Quad-Core(ARM Cortex-A7 x 4@1.4 GHz) Unisoc SC9832E Quad-core(A53 x 4@1.4 GHz) RAM 3 GB 2 GB ROM 32 GB 16 GB Extended Storage microSD up to 128 GB microSD up to 256 GB Screen Inches 8 6.98 Resolution 1280×800 1280×720 PPI 189 211 Type IPS IPS Touch Screen P+G Capacitive multi-touch Camera Front camera 2M Pixels 0.3M Pixels Rear camera 2M Pixels 2M Pixels Auto Focus Supported Flash Not support Supported Recording Format MP4 MP4 Network Type 4G LTE 4G LTE Frequency WCDMA B1/2/5/8 WCDMA B1/8 TDS B34/39 FDD-LTE B1/3/7/8/20/28 FDD B1/2/3/5/7/8/20/28AB TDD-LTE B40 TDD B/38/39/40/41 SIM card type Single SIM Dual SIM Wireless Bluetooth Bluetooth 4.2 Bluetooth 4.0 Wi-Fi 802.11 b/g/n 802.11b/g/n (2.4GHz) Sensors Gravity sensor Supported Supported Light sensor Not support Supported Distance sensor Not support Supported Hall effector Not support Not support Gyro Not support Others Motor Not support Not support FM Supported Supported Location GPS-A, GPS+BDS/GPS+GLONASS GPS Microphone Supported Supported Sound One Speaker (BOX) Single Speaker (BOX) Interface USB Port 1 × USB Type-C 1 × USB Type-C Supported OTG、charging Supported OTG、Network sharing、charging Headphone Jack 3.5mm 3.5mm Media Video Playback HEVC/VP9/H.264 2160P,H.263/MPEG4/DIVX 1080P HEVC/VP9/H.264 2160P,H.263/MPEG4/DIVX 1080P Audio Playback MP3/WMA/WAV/AAC/FLAC/APE MP3/WMA/WAV/AAC/FLAC/APE Image Format JPG/BMP/PNG... JPG/BMP/PNG... Battery Capacity 5500mAh 2800mAh Charging Method USB Type-C 5V/2A Type-C 5V/2A 更新日: 2021年03月31日 (水) 13時44分18秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/droid/pages/35.html
アドレス帳 電話帳ConTacTs (無料)★ http //androider.jp/a/3029917e0cc04b9b/ 電話帳R(無料)★ http //octoba.net/archives/20110525-android-1657.html GO Contacts(無料) https //market.android.com/details?id=com.jbapps.contact 電話帳 モンキー(無料) http //octoba.net/archives/20110106-entclc-android-1326.html e電話帳(無料)★ http //octoba.net/archives/20090902-edenwatyou-android-82.html ユーティリティ ふりがなオートマチック(無料)★ https //market.android.com/details?id=jp.co.kayo.android.rubitukeyo
https://w.atwiki.jp/android-memo/pages/70.html
コミックビューア一覧 Perfect Viewer スマートフォン向け。 利点 余白を自動検出して切り取る機能があり、狭い画面で便利。~ 見開きではサイズが不揃いになるため、著しく見辛くなる。 欠点 1ページを中央表示→2ページを並べて表示という描画を行うため、見開きが遅すぎて使い物にならない。 Android3.0以降でメニューボタンの類が画面内にしか存在しない場合に、以下の問題がある。各種ソフトウェアボタン+通知領域が表示されなくなるため、タッチパネルに「メニュー」を割り当てなければならない。 各種ソフトウェアボタン+通知領域のエリア分に空白ができるため、縦幅が無駄になる。 CommitoN タブレット向け。 利点 画面回転と見開き/単ページ表示を連動できる。 欠点 スライダーによるページ移動の操作性が悪い。 まとめ スマートフォンではPerfect Viewerを、タブレットではCommitoNを使うと良い。
https://w.atwiki.jp/yubiosi2/pages/29.html
指押って? Androidで動くjubeatのシミュレーターです。現在は開発停止しています。 3x3と4x4の譜面に対応しており、譜面ファイルをSDカードに入れて遊びます。 変換すればjubeat_analyser形式の譜面も読み込めますので、譜面確認用途にも使えるかも。 どうやって遊ぶの? 開発者による公開は終了しているため、新たにダウンロード/インストールすることはできません。 また、アプリの再配布も、開発者の意思により禁止されています。 現在は、別の開発者によって、「touchbeat-j」という別のアプリが開発されています。 詳しくはトップページをご覧ください。 【Android】指押総合スレ Part1【jubeat】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1298805701/256 256 名前:七箱 ◆q9BCZB54Kw [sage] 投稿日:2011/04/11(月) 18 50 43.67 ID EkWMH5pa0 指押に関するおしらせ 2011年4月11日をもちまして、指押の公開を終了いたします。 本家さまの譜面が音源付で多数アップロードされているのを発見しまして、このままでは違法アップロードと違法ダウンロードの温床となって しまい、本家さまに迷惑がかかってしまうかもしれないと判断しましたので、公開を終了させていただきます。 ですので、アプリの再配布等は絶対に行わないでください。 短い間でしたがありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/androiddevicesmatome/pages/21.html
ASUSの製品一覧 ラインナップ OEM 概要 シリーズ Nexus 7 ラインナップ 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 シリーズ・ブランド Zenfoneシリーズ SIMフリー端末の普及を進めた、SIMフリー端末のシリーズの代表的なスマートフォンシリーズ。ハード面とソフト面の両方で気品のあるシンプルなデザインを採用し、それでいて同性能のSIMフリー端末より低価格なのが特徴。一万円程度で買える新興国向けの低スペックなもの、十万円する先進国向けの超ハイスペックなもの、自撮りに特化したものなど、ラインナップは多種多様である。 (ナンバリング) (その他) ZenPadシリーズ ローエンドモデルからミッドハイレンジモデルまでをラインナップするタブレットシリーズ。全体的に低価格路線でラインナップするが、ハード面とソフト面の両方で高級感のあるデザインを採用する。サウンドやディスプレイなどの使い勝手を大幅に向上させる独自機能を多く採用し、スペック表だけではわからない使い勝手を実現する。 MeMO Padシリーズ Androidタブレット黎明期にAndroidタブレットの普及を後押ししたタブレットシリーズ。黎明期に人気だった1~2万円台の端末を中心にラインナップする、低価格路線のもの。シリーズ終息期の端末を除き、基本的に単色のプラスチックの筐体。2014年のモデルを最後に、後継シリーズの「ZenPadシリーズ」に移行した。 Fonepadシリーズ 音声通話に対応したタブレットシリーズ。日本で販売された音声通話対応のタブレットの中では初。タブレットでは『Nexus 7 (2012)』以来のSIMフリー端末。通話機能がついたモデルが多数発売されている「ZenPadシリーズ」の発売開始によりラインナップ終了。 PadFoneシリーズ 普通のスマートフォンを「Padfone Station」と呼ばれる同梱のタブレット型シェルに装着し合体させると、普通のタブレットとして使えるようになる、というハイブリッドなスマホ&タブレットシリーズ。公式サイトでは「スーパーフォン」と称する。「ZenFoneシリーズ」の発売開始によりラインナップ終了。 Transformerシリーズ 端末単体ではタブレットとして使え、本体に同梱のキーボードを取り付けるとノートPCとしても使えるという特徴を持つタブレットシリーズ。この一石二鳥のスタイルは、後に「2 in 1」と呼ばれている。「MeMO Padシリーズ」や「ZenPadシリーズ」で、別売品としてキーボードを売り始めたため、2015年のモデルを最後にラインナップ終了。 (リスト最終更新日 2018/10/1) OEM ※全て国内発売された。 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 概要 Nexusシリーズ Nexus 7(2012) 2012年7月 A.4.1→A.5.1 NVIDIA Tegra 31.2GHzクアッドコア 1GB/8,16,32GB(*1) IPS7.0inchWXGA - /1.2MP 18862 Androidタブレットの普及に大きく貢献したミッドハイレンジタブレット。ゲーミングに強いSoCなどを搭載しながらも、一万円台という採算度外視な価格設定で、元からのAndroidユーザーだけでなく、初めてAndroidを触るというライトユーザーにも売れたという、Android史上最大級の販売台数を誇る端末。Wi-Fiモデルと後発の3Gモデルが発売された。 Nexus 7(2013) 2013年7月 A.4.3→A.6.0 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 27525 2012年モデルに欠けていた部分を補った、完成度の高いミッドハイレンジタブレット。Wi-FiモデルとLTEモデルが同時発売された。ハードウェアは2012年モデルから大きく進化し、そのハードウェアの機能性から、今でも使い方次第ではバリバリ使えると言われている。 (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 OEM Nexus 7 (2012) スペック Nexus 7 (2012) ベンチマーク(ver.5.6.2) Nexus 7 (2013) スペック Nexus 7 (2013) ベンチマーク(ver.5.7.1) 概要 「ASUSTeK Computer Inc.」(以外、ASUS)は、台湾の台北市に本社を置く、PC及びその周辺機器などを製造・販売するメーカー。日本国内への販売などにはASUS JAPAN株式会社を通ずる。機能面や安定性で圧倒的な信頼を得ている世界シェアトップのマザーボードや、コンシューマー市場で出荷台数世界第2位のノートパソコンなど、あらゆる分野の様々な製品をラインナップさせている。ASUSが発売するモバイル端末は基本的に、SIMロックフリーである。 名前について 企業名である「ASUS」は、ギリシャ・ローマ神話に登場する翼を持つ馬の名称「Pegasus」を由来として、アルファベット順のリストで高い位置にさせるため、aから始まる後ろ四文字が社名として採用された。社名の元として「Pegasus」が採用されたのには「すべての製品に高い品質と独創性を吹き込むことにより、機知に富むペガサスが象徴する強さ、創造性、純粋さを具体的に実現する」という意味が込められている。ちなみに本社がある台湾や中国では主に漢字表記が使用されており、繁体字では「華碩」、簡体字では「华硕」と表記し、「フアシュオ」と発音する。 ちなみにこの社名の発音だが、日本では公式的な統一の前までは人によってバラバラで、単純な英語発音の「アサス」、社名の由来であるペガサスから"Peg"を取って「アスース」など、全く統一されていなかった。この発音問題に関しては統一前に日本法人が公式に「好きなように呼んでいただいて問題ない」というアナウンスをしたことがあり、他にも日本法人の社員が「ASUSの日本での読み方は"アスース"が正式です」とツイートしたこともあるので、日本国内では一時的には「アスース」という発音が正式化したと思われた。しかし2012年9月28日に「ASUS」の読み方を「エイスース」に全世界で統一すると正式に発表した。「A+の企業を目指す」という理念がこの決定の理由だという。これに合わせ、ASUSはfacebookに「say ASUS」という歌の動画を投稿しており、のちに多くのASUS製品の着信音にも採用された。海外でもこの発音問題はあったようで、ASUS北米の社員は、Twitterでアルファベットの「エー / エイ」にドクタースース(Dr. Seuss)の「スース」を合わせて「エイス(ー)ス」であるとツイートしたことがある。 シリーズ Zenfoneシリーズ ナンバリングシリーズ その他 SIMフリースマホのデファクトスタンダードとして、SIMフリー端末の歴史を語る上で外すことの出来ないスマートフォンシリーズ。このシリーズのこれまでに発売した端末は全てSIMフリーであり、ユーザーインターフェイスにはASUS独自の「Zen UI」を採用する。名前にもある「Zen」とは、日本語で「禅」を指し、「心に平和ももたらす、無駄のない美しさ」という意味が込められている。シリーズに共通することは、スペックに対して価格が低いこと。大量購入によってコストを下げているらしいが、単にスペックが高いだけでなく、手袋による画面操作機能や筐体のデザイン性など、スペック以外の面でも評価は高い。一万円程度で買える新興国向けの低スペックなもの、十万円する先進国向けの超ハイスペックなもの、自撮りに特化したものなど、ラインナップは多種多様である。コスパが高いと好評なスマホシリーズの一つ。 ZenPadシリーズ 下記の「MeMO Padシリーズ」及び「Fonepadシリーズ」の後継ブランドとされるタブレットシリーズ。7インチ・8インチ ・10インチのディスプレイを搭載したタブレットを、一万円台から買えるローエンドモデルから、最大4GBメモリを搭載したミッドハイレンジモデルまでラインナップする。前ブランドと比べると、シリーズ端末全てにおいて高級感のあるデザインを採用しており、他にも機能面やユーザーインターフェイスなど、使いやすさは格段に向上している。なお、ユーザーインターフェイスには上記の「Zenfoneシリーズ」にも採用されている「Zen UI」を採用する。 MeMO Padシリーズ 7インチ・8インチ・10インチのディスプレイを搭載したモデルを数々発売し、Androidタブレットのグローバルスタンダードをつくったタブレットシリーズ。基本的に1~2GBのメモリを搭載した当時のローエンドからミッドレンジまでのモデルを中心にラインナップする。発売当時はAndroidタブレットは比較的マイナーであったが、同じくASUSがGoogleと共同で開発・発売した『Nexus 7 (2012)』によって、iPadの一強だったタブレット市場にAndroidの存在を知らしめた。ちょうどその時に世界を相手に本格的に発売を始めた本シリーズは、「Xperiaシリーズ」などでラインナップされる高級志向の端末ではなく、一万円台から買える低価格志向の端末をラインナップする。ASUSは、2014年のモデルを最後に本シリーズはラインナップを終了させ、2015年からは上記の「ZenPadシリーズ」としてラインナップを開始した。 FonePadシリーズ 音声通話に対応したタブレットシリーズ。6インチ・7インチ・8インチのディスプレイを搭載したモデルをラインナップしている。日本で販売された音声通話対応のタブレットの中では初。タブレットでは『Nexus 7 (2012)』以来のSIMフリー端末。また、『Nexus 7 (2012)』が対応していないテザリングにも対応する。2015年3月発売の「Fonepad 7 (FE375CL)」を最後に、新しい端末は発売されていない。2015年以降は「ZenPadシリーズ」にも通話機能がついたモデルが多数発売されているので、「電話できるタブレット」としてのブランドであるこのシリーズはラインナップを事実上終了している。 Padfoneシリーズ 普通のスマートフォンを大型ディスプレイに装着し合体させるとタブレットに早変わり、というハイブリッドなスマホ&タブレットシリーズ。公式サイトでは「スーパーフォン」と称する。4~5インチのディスプレイを搭載したスマホを、本体と同梱の7~10インチの「Padfone Station」と呼ばれるタブレット型シェルの裏面にあるドックに入れると、スマホ側に搭載されているmicroUSB経由で映像がシェル側に出力され、シェル側に搭載されているタッチパネルによって、まるでタブレット端末のように使えるという仕組み。なのでシェル側にはバッテリーとタッチパネルとスピーカー以外は何も搭載されていない。どのモデルもシェル挿入時は500gをゆうに超え、ドックがある分シェルは厚いため、携帯性は悪く、値段が高かったこともあり、売上はあまり振るわなかった。新たなスマホブランドの「ZenFoneシリーズ」のラインナップ開始からは、このシリーズの端末は発売されていない。 Transformerシリーズ 10インチ以上のディスプレイを使ってタブレットとして使え、本体に同梱のキーボードを取り付けてノートPCとしても使えるという特徴を持つタブレットシリーズ。「タブレット+ノートPC」というスタイルは、今では「2 in 1」と言われている。現在の2in1 PCのデファクトスタンダードは「Surface」シリーズであるが、初代Surfaceのリリースよりも更に前にこのブランドのラインナップは開始しているので、2in1 PCの始祖とも言われる。日本向けにはほとんど発売されていないものの、いくつかは「Eee Pad」や「ASUS Pad」という名称で国内向けに発売された。10.1インチディスプレイを搭載するAndroidモデル「Transformer (無印)/Prime/Pad」シリーズ、11.6インチの大型ディスプレイを搭載するWindows 8/Android 4.2のデュアルOSモデル『Transformer Book Trio』、18.4インチの超大画面ディスプレイを搭載するWindows 8/Android 4.1のデュアルOSモデル『TransAiO P1801』、それから派生した18.4インチディスプレイ搭載のAndroid 4.2タブレット『Portable AiO P1801-T』が発売されている。また、『Transformer Book Duet TD300』というデュアルOSモデルも発表されたが、MicrosoftとGoogleの両方から圧力がかけられ、発売中止となった。他にも『Transformer Book V TA300』というモデルは5in1という革新的なものであったものの、実験的なものだったのか発表以来動きはない。このシリーズと同時期にラインナップしていた「MeMO Padシリーズ」やその後の「ZenPadシリーズ」で、別売品としてキーボードを売り始めたため、2015年以降は新しい端末は発売されていない。 Nexus 7 Nexus 7 (2012) Androidタブレットの普及に大きく貢献し、Androidの発展に重要な役割を果たした7インチタブレット。GoogleがASUSにOEM製造を依頼して作られた、「Nexusシリーズ」の一つ。当時としてはミドルハイクラスの性能を搭載しながらも、一万円台という採算度外視の値段設定で、発売から3カ月後の国内版の発売の時点で既に100万台に達していたという。Benedict Evans氏の情報によれば、国内版発売の半年後には全世界の合計販売台数は700万台に迫る勢いだったという。これ程までの大ヒットの理由は明確ではないが、それについて書いている後述はあくまで筆者の想像だと思っていただきたい。 この端末が発表された時はタブレット市場というのはiPad一強の状態だった。この端末の発表より以前のAndroidは、バグやフリーズなどが多発する、非常に不安定で完成度の低いOSだった。しかし、この端末の発売の1年前に発売された『Galaxy Nexus』は、Android 4.0を搭載しており、それ以前のバージョンよりも格段に安定性が上がっていた。この『Galaxy Nexus』は日本で初めてキャリアを介して販売されたNexus機であり、国内のAndroid全体に対するイメージアップに繋がった。それと同時にNexusというブランドのイメージアップにも繋がり、『Galaxy Nexus』の次に発売されたこの端末は、価格の安さもあり、ライトユーザーにAndroidを触らせる機会を与えた。 この端末はSoCに、ゲーミングPCのGPUメーカーとして有名なNVIDIA製のものを採用している。なのである程度コアなPCゲーマーなら、スペック表を一目見て、すぐにこの端末がゲーミングを意識したモデルだとわかるだろう。また、Nexusシリーズ全モデルに共通することだが、極力プリインストールアプリはGoogle製のものだけというシンプル環境(メーカー製アプリを多用しない)でリリースされたことや、ブートローダーの解除機能を標準搭載するなど、コアなゲーマーにカスタムする魅力を備えている。そこに、ハイスペックの、スマホでは無い、タブレット端末としてリリースしたことが、時代の流れとベストマッチングしたと思われる。 この端末は前述の通りOEM製造だが、この場合、ハード製造業者とソフト製造業者が違うことで、バグの想定量が不完全になりやすい。そのため、単純なハードの初期不良(コスト低減のための非統一のパーツ採用によるロッド違い・人為的ミスなど)や、ソフトとの整合性において、リリース後に発覚した不具合やユーザー操作での想定外のバグなどで、初期ロッドでは、返品または修理交換したものが多数出たと思われる。その再生品、いわゆる「リファービッシュ品」が安価で市場に流れたのも、ライトユーザーの手にこの端末が渡った理由の一つだと思われる。 Nexus 7 (2013) 前機種の2012年モデルから大きくスペックアップしながらも、採算度外視の価格の低さを維持した7インチタブレット。OEM製造は前モデルと同じASUSが担当。Android端末で唯一、大型バージョンアップデートが4度配信された端末。発売時には、Qualcomm製の次世代SoC「Snapdragon 600/800」が発売されていたが、低価格化のため、その前の世代の「Snapdragon S4 Pro」を採用している。「Snapdragon S4 Pro」は、ミッドハイレンジクラスの次世代SoC「Snapdragon 600」の定格1.7GHzよりも低い1.5GHzのもので、SoCのスペックとしては最新のものに劣るものの、オプション類がほぼ一切ない、純粋なOSを搭載していることによって、実際のレスポンスはかなりよい。Wi-Fi版は二万円台、LTE版は三万円台という低価格でありながら、10時間近くの連続使用時間を発揮するバッテリー、5.0GHzに対応したWi-Fi、無線/有線の両方に対応した外部映像出力 (ミラーリング)、300gを切る携帯性の良さ、置くだけのワイヤレス充電技術「Qi」への対応など、最新機種にも多く採用されている機能や技術を多く採用し、今なお中古市場での需要は高い。タブレットには珍しくGPS機能があるので、「Android Auto」を使って車載ナビとして使う人も少なくない。 この端末は使い方次第では未だにバリバリ使える長寿命モデルだが、売上は前モデルと比べて伸びなかった。その理由として価格が挙げられる。前モデルはあらゆる部分でコストカットされていたが、このモデルでは全てにおいて完成度が高い。なので価格も自然と上がっている。この完成度の高さは、Android端末を使いこなしている層には好評だったが、前モデルで「試しにAndroidを使ってみた」といったライトユーザーにとってはオーバースペックであり、ただ単に値上がりしただけという感覚に近かった。なのでヘビーユーザーには売れたが、ライトユーザーにはウケなかった。ちなみにその頃のライトユーザーには、このモデルとほぼ同じ時期にリリースされた『MeMO Pad HD7』がよく売れた。